土地は、有効活用することにより収益を生みます。ただし、事業が成功しなければ大変大きなリスクを生みます。当社はお客様の立場で土地資産活用を企画します。
土地を有効利用し、収入を得ることが大きな目的です。また、相続税対策として評価の引き下げや納税資金対策を計画します。
オーナー(地主)様の中には、「空いている土地があるから、何かやってみよう。」「建築会社が一生懸命勧めてくれるから、任せてみよう。」 「家賃保証があるから大丈夫だろう。」というようなことで、土地活用をスタートされる方が多くいらっしゃいます。
その結果「なぜ、このような場所で?」と疑問に思う土地活用が発生します。
オーナー(地主)様には、目的を明確にして土地活用を始めていただきたいと思います。土地活用は事業経営です。土地活用を勧める人たちとオーナー様の目的は必ずしも一致しません。最終的に収益の上がらない土地活用は、他の目的も達成しないことを良く理解しましょう。
まず、ご自分の所有地についてよく考え、土地を次のように分類しましょう。
分類したうえで、次にあげる事業方式を選択します。
事業用定期借地権
リースバック
賃貸マンション
一戸建て賃貸住宅
煉瓦造りの賃貸アパート
当社では、お客様にアパート・マンションの事業企画をご提案するときに、次のようなアドバイスを行っています。
一般的に地主さんが自分の土地にアパート・マンションを建築し、賃貸経営を行う場合の出口は次の二つです。
建築が始まったら、二度と後戻りできません。事業がスタートすると、途中で条件を変更するのが大変難しく、やり直すことができません。
最初の条件設定で、20年、30年先が決まってしまうのがアパート・マンション経営です。
このことを理解し、当初の条件設定をすることが非常に重要です。
アパート・マンションは古くなります。経済情勢にもよりますが、古くなれば賃料を下げなくてはならないことも起こります。常に良い住環境を維持するためには、建築後の維持管理費もかかります。このような建築後の修繕費なども見込んだ計画をすることも重要な点です。